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XXXI 卑弥呼の墓 記紀の嘘

ブログも第31話(XXXI)になりました。今回は、日本書紀に潜む嘘を暴き、日本神話と魏志倭人伝の接点をみつけましょう。そして卑弥呼の半生と、卑弥呼が眠る宇佐神宮の話もしますよ。1、 日本書紀のトリックを暴く1) 用明天皇 ご存知の通り、日本書紀は日本の国史です。それにも関わらず、古事記や日本書紀は、31代用明天皇より前の天皇たちの年齢詐称をしています。国史なのに、なんと嘆かわしい事なのでしょう!!(`皿´))...

XXX 卑弥呼の墓2

 この第30話のブログの中で、いよいよ卑弥呼の墓の場所を突き止めます。また、東夷やチベットの婚姻や一人っ子政策に関してもお話します。きっと貴女が知らない世界を堪能できますよ。ベールに包まれた中国の本当の姿をお見せします。1、 卑弥呼の都は、畿内にはなかった!!1)三国志による真実の追求(1)邪馬台国二政権制 前回のブログのトピックスを纏めてみますね。**********箸墓古墳は、卑弥呼の墓ではな...

XXIX 卑弥呼の墓 近畿説

  『卑弥呼の墓』の話をします。今回は前編ですが、おおよそでも卑弥呼の墓が何処だか判明すれば、邪馬台国の真実の素顔が見えてくるはずです。これまで帯方郡から不彌国までの道程を話してきしました。ここでは、先ずは邪馬台国までの道程の話をしてから、卑弥呼の墓の話に移り、邪馬台国論争に終止符を打ちます。でも日本史は難しいし、面白くないので、読みたいとは思わないでしょう。そこで、池上彰風にわかり易く、また興味...

XXVIII 倭への道程

 今回から数回にかけて、いよいよ、魏志倭人伝に書かれた『卑弥呼の都』の場所を特定していきます。三国志を総合的に、そして、忠実に解釈していくことで、これまで誰も解き明かすことができなかった邪馬台国の闇を、真実の光で照らします。 1、 邪馬台国論争1) 邪馬台国の場所に関する論争 「卑弥呼の都の場所は、いったい、どこなのでしょうか?」この命題は、江戸時代から、長い間、論議されてきました。しかし、未だにそ...

XXVII 三国志

 小説『邪馬台国ラプソディ』のサブタイトルは、『卑弥呼の履歴書』と言います。ここまでのブログの集大成として『卑弥呼』の話を始めようと思います。三国志という中国の『国盗り物語』の中に、卑弥呼が登場します。そこで、今回は卑弥呼を知るために、先ずは三国志を語ることにします。1、  卑弥呼の魅力  「中学校の『日本の歴史』の教科書の中で、一番記憶に残っている人物は誰ですか?」と質問されたら、どのように答え...