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XXIX 卑弥呼の墓 近畿説

  『卑弥呼の墓』の話をします。今回は前編ですが、おおよそでも卑弥呼の墓が何処だか判明すれば、邪馬台国の真実の素顔が見えてくるはずです。これまで帯方郡から不彌国までの道程を話してきしました。ここでは、先ずは邪馬台国までの道程の話をしてから、卑弥呼の墓の話に移り、邪馬台国論争に終止符を打ちます。でも日本史は難しいし、面白くないので、読みたいとは思わないでしょう。そこで、池上彰風にわかり易く、また興味...

XXVIII 倭への道程

 今回から数回にかけて、いよいよ、魏志倭人伝に書かれた『卑弥呼の都』の場所を特定していきます。三国志を総合的に、そして、忠実に解釈していくことで、これまで誰も解き明かすことができなかった邪馬台国の闇を、真実の光で照らします。 1、 邪馬台国論争1) 邪馬台国の場所に関する論争 「卑弥呼の都の場所は、いったい、どこなのでしょうか?」この命題は、江戸時代から、長い間、論議されてきました。しかし、未だにそ...

XXVII 三国志

 小説『邪馬台国ラプソディ』のサブタイトルは、『卑弥呼の履歴書』と言います。ここまでのブログの集大成として『卑弥呼』の話を始めようと思います。三国志という中国の『国盗り物語』の中に、卑弥呼が登場します。そこで、今回は卑弥呼を知るために、先ずは三国志を語ることにします。1、  卑弥呼の魅力  「中学校の『日本の歴史』の教科書の中で、一番記憶に残っている人物は誰ですか?」と質問されたら、どのように答え...

XXVI 邪馬台国

 今回のブログで、邪馬台国と卑弥呼の謎を解き明かしていきます。これまでの常識にとらわれない自由奔放な発想の賜物ですので、見過ごさないようにお願いします。 天神6代のオモタルが兵力で征服していった国土を、イサナキとイサナミが更に拡張しました。これを、『国産み』『国造り』と呼びます。 実は、『国産み神話』の中に、魏志倭人伝と、記紀(古事記、日本書紀)、更にホツマツタヱの記述が交差する地名があります。ホ...

XXV 国産み

  『邪馬台国ラプソディ』のブログは25話となり、銀婚式を迎えました。今回は、ホツマツタヱ風に、イサナキとイサナミの国産みの話をします。天神6代のオモタルの築いた領土を、ご両尊は更に拡大していきました。  これは、何の絵でしょうか?解答は、後ろの方に記載しています。1、  イサナキの年齢  前回の24話では、イサナキとイサナミが仲人の取り持つ縁で、マイホームを建て、婚姻し、天神7代に就任するところま...