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XXI 日前宮と邪馬台国の領土

 前回は、若日孁の玉津島神社の話をしましたが、今回は瀬織津姫の日前宮の話と、天神家の領土の話をします。  今回語る仮説をベースに、キュートなラブ・ストーリーを『邪馬台国ラプソディ〈第二巻〉』で展開しますので、何時になるか分かりませんが、発刊を楽しみに待っていて下さいね。1、 日の前の宮 和歌山県和歌山市秋月に『日前宮(にちぜんぐう)』があります。日前宮の境内には、日前神宮(ひのくまじんぐう)と國懸神...

XX イサナギのルーツ

 今回のブログでは、イサナギの生い立ちの話をします。ホツマツタエをベースに解析していきますが、記紀や史実、考古学も参考にしながら推理を進めます。 1、女性天皇 暗黒の闇に閉ざされた歴史を解明するのに、ホツマツタエはとても役立ちますが、ホツマツタエにも書かれていないことが沢山あります。また、古代の世界は現代の常識や儒教の考え方が通用しなので、当時の自然環境や慣行・仕来りを熟知し、考古学、歴史学に精通...

XIX 天神七世のお嫁さん

 今回のブログでは、『独り神』の説明と、天神四代のウビチニ・スビチから、天神六代のオモタル・カシコネまでの話をします。ウビチニ・スビチの雛祭りの話はホツマツタエにしか書かれておらず、特に雛祭りの起源の話は、スクナヒコが世に広めていきました。  さて、前回のブログで、『ホツマツタエは、記紀の原書ではないが、大物主家に伝わる優れた歴史書で、記紀の編纂の際に用いられた』ということを話しました。 また、天...

XVⅢ 記紀とホツマの蜜月

 魏志倭人伝以外に、日本の古代の姿が記録されているのは、古事記と日本書紀とホツマツタヱ等があります。こうした文献の信憑性を検証することは、日本の歴史の謎を解明するのに役にたつと思います。そこで、今回は、『天神七代』の話をケース・スタディとして、記紀やホツマツタヱに潜む、先入観や誤った思い込み、誤解、偏見、妄想、錯覚、マインド・コントロールを白日のもとに晒し、ホツマツタヱの本当の価値を知って貰いたい...

XVII  歴史の闇

 前回のブログで、ホツマツタヱ批判の新聞に対する反論を試みました。今回は、新聞より詳細な説明がされているブログでの指摘事項に対するコメントを書かせて頂きます。前回の内容と重複するところがありますが、その点はご容赦下さい。 ただ、ご了承頂きたいのは、私自身は、ホツマツタヱの前半の大物主クシミカタマが編纂した『天の巻』と『地の巻』の記述内容を史実に近いと思っていますが、ホツマツタヱ派の錚々たる面々によ...