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Ⅵ 三皇五帝 倭人、秦氏、安曇族は、皆、黄帝の末裔

6回目のブログです。前回のプログで、中国の三皇神話(女媧、伏義、神農)の話を少しだけ話しました。しかし、Wikipedia風の乾燥した内容だったので、今回は、伝承、歴史書、考古学を基に、邪馬台国ラプソディ風に小説仕立て(ただし粗筋のみ)にしました。信頼性は低いかもしれませんが、当たらずしも遠からずだと思って下さい。 1、 三皇の復習 それでは、女媧(じょか)と伏義(ふくぎ)の兄妹の物語からスタートしましょう...

Ⅴ 中国神話と現代中国の実情

 今回で5回目のブログになります。前回のブログは考古学の要素がメインだったので、退屈されたかもしれませんね。そこで今回は、中国神話と現代の話をします。五帝の話まですると長すぎるので、西王母、三皇と、現在の中国事情の話をします。1、西王母 最初に登場する神様は、前回のブログでも三星堆遺跡のところで出した、顔が厳しいと酷評された西王母です。西王母は中国の神話の中の女神です。古い書物『山海経』では西王母...

Ⅳ 悠久の歴史と新しい文化の風

 小説『邪馬台国ラプソディ〈第一巻〉』の冒頭の部分は、倭国大乱を沈静化させる為に、豊受大神が天神嗣子家のイサナギと娘のイサナミを娶せたところから始まります。そして、ご両尊はヒルコ姫(卑弥呼)を授かりましたが、発育不全であった為、イサナギの厄年に災いが生じないようにと、ヒルコ姫は磐樟船に乗せて流されます。その後直ぐ後に、イサナギと示し合わせたように、カナサキ(住吉神)はヒルコ姫を磐樟船からヒルコ姫を...

Ⅲ 神代文字は存在したか?

 ホツマツタヱに使われているのは、神代文字(古代日本文字)のヲシテ文字です。そこで、今回は、神代文字に関して話します。先ずは、文字の歴史です。私は、ひねくれ者ですので、歴史の教科書とは異なる切り口で、話を進めます。それでは、質疑応答形式で行きますよ。質問1.世界で一番古いとされている文字は、どのような文字ですか?解答1.メソポタミヤ文明で、シュメール人が、紀元前4500年位に使っていた楔(くさび)...

Ⅱ 天照大御神は男神です!

 初めてのブログでは、『卑弥呼は、イサナギとイサナミの長女の蛭子姫のことです』と語りました。 言い換えると、魏志倭人伝と日本神話は重なっているのです。闇に閉ざされた邪馬台国の全ての謎を、貴女(貴方)が解き明かすためのヒントになることは間違いありません。貴女の推理で、古代の闇に光を差し込んで下さいね。 イサナギとイサナミには、ヒルコ姫、アマテル、ツキヨミ、スサノヲの三男一女に恵まれました。そして、お...

Ⅰ 邪馬台国の謎を全て解き明かします!

 古代大河小説『邪馬台国ラプソディ(YTR)』の著者の川鍋光慶です。YTRは古文書ホツマツタヱを含む各種の古文書と現地調査を基に解き明かした邪馬台国の真実をベースに作成した古代大河ドラマです。  このブログでは、先ずは、解き明かした邪馬台国の真実を話していきます。これらの情報を踏まえてYTRを読むと、大河小説の魅力に取り憑かれること、間違いありません。では、最初の謎解きは、『卑弥呼の正体』です。結論を出し、...