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XXⅢ 高皇産霊家の興隆

   前回の22話では、高皇産霊家の祖先の『クニトコタチ(黄帝)』から、『クニサッチ(黄帝の子孫たち)』の一人の『ハコクニ』までの話をしました。今回は、『ハコクニ』の祖先の話から初め、、高皇産霊尊の豊受大神の話まで語ります。 私流のやり方は、記紀・ホツマツタヱと、史実や考古学を融合させ、新しい境地で、闇に包まれた古代の歴史の謎を紐解き、古代の歴史の大河ドラマを創作することです。 【神聖なる生誕 : ...

XXⅡ ご両尊のご先祖様

  第19話で、天神6代のオモタル・カシコネが武力で制圧した領土の話をしましたが、今回22話では、天神7代のイサナギ・イサナミの祖先の話をします。ご両尊の先祖は実は一緒だったのです。1、  プロローグ1)  倭国大乱  天神6代のオモタル・カシコネには世継ぎがいなかった為、正当な天神家の血脈が途絶えてしまい、豪族たちは覇権を争い、国中で戦乱が生じていました。豊受大神が天神代行(東の君)となり、天の高...

XXI 日前宮と邪馬台国の領土

 前回は、若日孁の玉津島神社の話をしましたが、今回は瀬織津姫の日前宮の話と、天神家の領土の話をします。  今回語る仮説をベースに、キュートなラブ・ストーリーを『邪馬台国ラプソディ〈第二巻〉』で展開しますので、何時になるか分かりませんが、発刊を楽しみに待っていて下さいね。1、 日の前の宮 和歌山県和歌山市秋月に『日前宮(にちぜんぐう)』があります。日前宮の境内には、日前神宮(ひのくまじんぐう)と國懸神...

XX イサナギのルーツ

 今回のブログでは、イサナギの生い立ちの話をします。ホツマツタエをベースに解析していきますが、記紀や史実、考古学も参考にしながら推理を進めます。 1、女性天皇 暗黒の闇に閉ざされた歴史を解明するのに、ホツマツタエはとても役立ちますが、ホツマツタエにも書かれていないことが沢山あります。また、古代の世界は現代の常識や儒教の考え方が通用しなので、当時の自然環境や慣行・仕来りを熟知し、考古学、歴史学に精通...